関西学院大学の同窓会イベント「K.G. Tokyoフェスタ2018」で司会を務めさせていただくことになり、今日は“顔合わせ”。
ご縁をつないでくださったのは、このイベントで、
関学卒業生による座談会「“K.G.スピリット”各界で活躍する同窓生から未来への提言」の、
イベントの責任者である志浦康之さん(写真右)が関西学院アメリカンフットボール部出身で、
日大フェニックス出身の宍戸さんと40年来の深い絆なのだそうです。
“関学”と“日大”の“アメリカンフットボール部”、、、
思わぬ形で世間の注目を集めることとなった2チームの、
それぞれ花形選手だったお二人と今日ご一緒し、
お互いをリスペクトしているライバル以上の“青と赤の絆”や、
仲間としての友情、母校チームだけでないアメリカンフットボールへの愛情を、
半径50センチの距離感で感じました。
同時に、
一連の出来事に誰よりも心を痛めているのは2大学チームの伝統を作ってきたOBであり、
だけど、そこで築いた“真の信頼の絆”は簡単には揺るがないんだ…、ということも感じました。
このご縁からご依頼いただいた司会、
関西学院大ではなく学習院大卒の私ですが(汗)、
ご期待にしっかり応えられるようがんばります!